【千日回峰行】

みなさんご存知ですか?
千日回峰行。。。

本日は、歴史上(※比叡山焼討後)50番目の千日回峰行満行者である光永圓道大阿闍梨さんとお話させていただき、自分の進むべき道を再び確認する良い機会となりました。

千日回峰行…? ご存知ない方の為に簡単に。
(※7年間にわたって行う修行。
深夜2時に出発。真言を唱えながら260箇所で礼拝し、約30kmを平均6時間で巡拝する事を修行期間中は、毎日行い続ける。
途中で行を続けられなくなったときは自害する。
最も過酷とされる「堂入り」は、9日間、断食(食べず)・断水(飲まず)・断眠(寝ず)・断臥(横にならず)の4無行に入る。)

千日回峰行を成し遂げられ、生き仏である阿闍梨さんでございます。

そもそも、なぜ千日回峰行に挑戦されたのか?

それは、 
「比叡山への感謝」 
という一言で表されておられました。

ご自身は幼少期から持病の喘息が酷く、20歳で命を落とすかもしれない。と感じられている中、15歳で比叡山に入山し、そこから一気に体調が改善された経験がある事で、比叡山に来ていなければ死んでいた命である。
この命を使って、もっと多くの方に感謝を伝えたい。という想いから千日回峰行に取り組まれたそうです。

「同じ事を怠らずに続けて行う事です。
そうする事によって心技体が一つになり、そして上を求める。向上心を持たない事にはどうにもなりませんし、その上で毎日続けるというのが大事になってくる訳です。」-光永圓道大阿闍梨-

やはり、、、原理原則ですね。

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