【生産農家応援】時と茄子農家 vol.1

皆様こんにちは。

先日、、ある農家さん(泉州水ナス農家)から電話が入ってきました。

農家さん「なぁ、ちょっと教えて欲しいねんけど、発酵の乳酸菌って

培養してたよな?」

時昴「あぁ、、工場に、酵母菌は冷凍保存のものはありますよ〜。」

農家さん「いや、、茄子のぬか漬けを作ろうと思ってんねん。」

時昴「そうなんですね!? 今から作るんですか?」

農家さん「今から、小屋を建てて、そこで、樽で仕込もうと思ってんねん。」

時昴「ん。。。?今から?? なんで、今からするんですか?」

農家さん「いや、、今コロナの状況で、料亭が全部閉まって、出荷先も無いから、なんとかせなあかんな。と思ってなぁ、、」

時昴「なるほど。。。そういうことになるんですねぇ。。。でも、今からってなると色々大変でしょう。。 水ナス言うたら、今まさにシーズンじゃ無いですか? めっちゃ忙しいでしょ?

〇〇さんは、そのぬか漬けは、ほんまにやりたい事ですか? ほんまにやりたい!っておっしゃるんだったら、僕も色々と協力できると思うんですけど、、」

農家さん「いや、うちは、水ナス農家やし、茄子に専念したい。 でも、目先こんな状態やし、、いつまで続くかわからんし、しゃあないからな〜。」

時昴「OKです。〇〇さんとしては、ほんまはどんな事したいですか?」

農家さん「今は、水ナス農家も後継ぎも少なくなってきてるし、組合の人間たちも、茄子に対する熱さも無くなってきてるし、

本気の農家が少なくなってて、俺が盛り上げたいと思ってる。それは今の組合の会長さんとも話して、可愛がってもらって農家として育ててもろたし、恩返ししたいと思ってるけど、今は、組合の会合いっても、誰も茄子の話もせーへんし、骨抜きの奴らばっかりやからな、でも、ほんまにこの水ナス食うてもらったら、絶対感動してもらえる。

うちの会社の理念は、【感動する野菜をお客様に提供すること】 周りからは、色々言われたりするけど、ほんまに今やらんとあかん思うねん。」

 

時昴「なるほど。。。素敵ですね。。 そういえば、〇〇さんって料亭に卸してたんですよね? ほな、味としては、どんな感じですか?」

 

農家さん「うちのは、ほんまにうまいぞ。 一回食べに来い。」

時昴「わかりました。 ありがとうございます。 今お話聞かせてもらったのは、すごく理解できたんですけど、今、僕が行って、色々する時間ももったいないと思うんです。収穫は、もう目の前に迫ってることですし、もし、ぬか漬けを作ったら、どんなとこに販売するんですか?っと言うか、売り先候補ってあるんですか?」

 

農家さん「いや、そんなんは、俺はやったことないから、とりあえず農協に話を持っていく」

 

時昴「え?・・・ちょ待ってください。 料亭で出してる水ナスを農協に持っていくんですか?」

 

農家さん「それしかないやろ」

 

時昴「ちょっと、行って食べてみなわからんのですけど、、、

これは僕の使命でもあるんです。 僕は今お世話になっている販売店様と、本気の農家さんを応援する。 これが僕の使命です。 こんな時期ですけど、畑行って良いですか?」

 

農家さん「おぅ・・・めっちゃうまい茄子食わしたるわ。 

関係ないけど、自分歳いくつやった?」

 

時昴「あ。僕は63年生まれなので32です。」

農家さん「お!!俺の嫁はんと同い年やんけ?俺の一個上かい!?」

時昴「ん??? そうなってくると色々話が変わるぞ?笑 おい!!!!笑」

農家さん「まぁ、俺は誰にも敬語なんか使えへんからな〜。笑 すんませ〜ん。」

時昴「まぁ、それはそれとして、とりあえず行きますんで」

以上

時と茄子農家 vol.1 〜乳酸菌〜

続く。。。

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